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■2023年8月〜9月
2023年9月29日「着て分かる”RWA”らしさ」
本日、商品ページをUPいたしました!
TOYS McCOY TYPE A-2 RWA CLOTHING CO.AC-27622/Red Rib Ver,AAF Decal Custom
 
着比べてみましょう!"RWA"と通常のA-2(レギュラーモデルと呼んでいます)では着丈が違います。着丈の違いはウェスト周りの収まり具合に差が出ます。例えば「真冬にA-2を着ると腹回りが寒く感じた経験、ありませんか?」「バイクに乗っている時背中がもろに出てしまう経験はありませんか?」現代のライフスタイルの中でも多くを実感すると思います。着丈がほんの数センチ長いだけで着用する本人にとっては大きな恩恵が得られる場合があります。

それとこの"RWA"はA-2をタイトに着たい方にもお奨めです。サイズの小さ目を選んで袖丈や着丈が短くバランスが悪かった経験が在る方には最適なA-2となるに違いありません。シールブラウンに赤リブと言う視覚的な格好良さだけでなく、着て分かる"RWA"らしさを存分に体感してください。
2023年9月28日「今季の別注A-2が入荷!」
待ちに待ったトイズマッコイ別注A-2の2023年秋冬モデルが入荷しました!
Type A-2"RWA" AAF DECAL SPECIAL CUSTOM by TOYS McCOY
トイズファンだけでなく多くのアメカジフリークがご存じのとおり、2017年以来の復活となる"A-2 RWA"ですが、今期の別注はこの"RWA"のネームを冠したシールブラウンA-2を別注しました。左肩に奢られたAAFデカールでカスタム感がさらにUPしますね。
袖と裾のリブはレッドをセレクト!色濃いシールには赤リブが良く似合います。残すところ38,40,42inの3サイズです。初めてのA-2は勿論、トイズマッコイA-2で検討されている方にもお奨めしたい逸品です。
2023年9月25日「知る人ぞ知る老舗ブランド"OMNIGOD"」
日本文化の一つて言って良い岡山県倉敷市発祥の『日本製ジーンズ』。その魅力は世界が認めた"Made in Japan"として実に多くのブランドが存在します。今日つぶやくこのブランドもそのひとつです。
1946年創業の作業服製造工場が前身、1966年からジーンズの生産がスタートした岡山でも古参のジーンズファクトリーです。
 
Lot,50083は、14oz.右綾オリジナルデニム生地を使った5ポケットストレートジーンズ。ざらっとした風合いはデニム本来の表情が楽しめます。加工モデルもラインナップしているのでそれを観れば育て甲斐が生まれ将来の色落ちも想像できます!従来のアメカジデニムとは一線を画すシルエットも画像からお分かり頂けると思います。ひたすら色落ちを楽しむ趣味ジーンズとは別の視点で選べば新しい着こなしに繋がります。是非、穿いてください。
2023年9月24日「超レアなスカジャンです!」
年一の入荷だけという希少なシリーズ"港商商会"スーベニアジャケットが入荷しました。
 
Tailor TOYO・Late 1940s Style "KOSHO & CO."/"DRAGON&JAPAN MAP×ROARING TIGER"/TT15416-145
 
さて、このスカジャン。刺繍もさることながら配色(色合い)が超魅力的です。スカジャンと云えばブルー系、ブラック系、グリーン系が多いのですが、このモデルはグリーン×ワイン×ブルーと言うヴィンテージでも稀な配色がされています。この組み合わせだけでもレアですね!文句なくお薦めの逸品です。
2023年9月21日「お待たせしました!デニムアーミーハットが再入荷です」
私も愛用しているデニム・アーミーハットはBuzz Ricksonsの定番アイテムですが近年ではなかなか手に入らない逸品と化しています。
Buzz Rickson's HAT,WORKING,DENIM / BR01476-421A
 
実際に被っているとかなり使い回しが効くことに気が付くはずです。経年変化が好きなデニムファンにもお薦めしたい逸品です。
2023年9月15日「JBジーンズを穿いてみました」
先日のブログでご紹介したジャパンブルージーンズ・J301ストレート。あらためて試着すると既存のレプリカブランドには無い新鮮な感覚が得られます。先ずは試着画像をご覧ください。
 
商品ページに記載しておるとおりこのジーンズはタイトストレートモデルです。只、実際に穿いてみるとウェスト周り、ヒップ、腿の各部で全くストレスが在りません。14.8オンスなのに穿き着心地が軽いのです。ジーンズと思えない楽なパンツです。
今までのジーンズに対する概念が変わりますね。暑く長い夏もそろそろ終止符です。ジーンズを穿き始める良いタイミングなのでこの1本も候補に如何ですか。
2023年9月12日「Colimbo/コリンボの新作チノ、太さが新鮮です」
最近、インスタ投稿に傾倒していて本Blogが疎かになっていました、反省します。
今日のネタはコリンボから入荷したチノパン...正式にはウェストポイントと呼ばれる生地で高密度で丈夫なのは同じですが、チノクロスより光沢があります。
Colimbo/OVERLAND CAMPAIGN TROUSERS ¥19,800
カラーはカーキとダークネイビーの2カラーです。早速、穿いてみました。
 
ディテイルやシルエットは基本的にミリタリーチノを継承した太目です。それでもヒップ周りや膝下からのテーパード具合などはコリンボ流アレンジが効いたもので、今主流となっているルーズシルエットです。
サイドから見るとコリンボが狙っている意図が良く分かりますね!実際に穿いて分かったのですがかなり楽なパンツですね。随分長い間、チノパンは穿いていなかったので、秋のA-2シーズンに向けて手に入れても良い1本です。個人的にはダークネイビーがお薦めです、紺色ではなく、少しくすんだ色合いがいいですね。それと幅広くコーディネイト出来そうです。掲載は木曜日の予定です。
2023年9月1日「本日再入荷!JBJ Lot.J301ストレート」
皆様、ご存知でしょうか。最近はどこのショップでもデニム(ジーンズ)が品薄になっています。どのブランドも予定通り作れていないとのこのですが、我々SHOPにはリアルに死活問題になっています。そんな中、今回入荷したのが"ジャパンブルージーンズ"です。
Lot.J301ストレートモデル¥19,800
 
Lot.J301は細身のシルエットです。インスタグラム"glam_of_boot_pr"でシルエットが見れます。14.8オンスのセルヴィッチデニムはなかなか良い生地で風合いや経年変化など、デニムファンにも十分に満足できると思います。物価の上昇で今となっては上代¥19,800は安価な方です、もしジーンズの購入を検討されているなら是非、候補にしてください。
2023年8月29日「A-2を選ぶポイントその2」
インスタグラムで『#A-2ジャケット』を検索すると実に多くの情報にヒットします。今日の"A-2を選ぶポイント"はシールブラウンカラーについてです。軍当局のType A-2の仕様書でその色合いはBrownとだけ謳われています。濃い薄いのルールは無かったようですね。ヴィンテージA-2の書籍を観ても実に様々な"Brown"が載っています。
我々が目にするレプリカA-2のブラウンは"SEAL BROWN"と"RUSSET BROWN"に大別されます。
画像の2枚はどちらも"SEAL BROWN"です。濃い茶色をシールブラウンと呼びますが、同じシールでも濃い薄いが在り、さらに赤味が帯びたものや黒っぽいものまで様々です。本格的なレプリカA-2が発売されてから30余年ですが、市場で人気のカラーは同じシールでもより濃いものが人気です。バズのラフウェア/AC-23380やトイズマッコイのV.ヒルツは共にシールブラウンですが、前者は赤味が在り、後者は黒っぽいのが特徴です。『はじめはシールのA-2が欲しい!』そんなお客様が多いのですが其々に格好良さが在るので、機会が在ればご試着されるのが良いと思います。
2023年8月28日「A-2を選ぶポイントその1」
まだまだ暑いですが直ぐに9月がやってきます・・・そうなると気になるのがアウターです。デニムジャケット(Gジャン)が最初に着れるイメージですが、レザーが好きな方はType A-2が気になり始めています。そこで今日から数回に分けて『A-2を選ぶポイント』をご紹介していきます。第1回の今日はラフウェアA-2について。
 
42-1401Pと記されたコントラクトナンバーは1942年の前期、米陸軍航空隊に納入されたモデルです。台衿仕様で大き目の衿が付くのが特徴です。ラフウェア社は1941年にもコントラクトナンバーを所得しており、エアロレザー社と並ぶ大手納入業者のひとつです。
 
W535AC-23380のコントラクトナンバーを持つ1942年モデルです。PROPERTY(軍の所有物)を謳った別ネームが一緒に付けられていることから"TWIN LABEL"と呼ばれています。この年からW.W.2参戦に向けて増産を余儀なくされたA-2は多くのコントラクターが入札に参加し納入を果たしています。W535は年次予算以降に増産されたコントラクトナンバーを表しています。AC-23380は細めの腕周りとボディが特徴。バズリクソンズやトイズマッコイもそこを忠実に再現しています。『A-2をタイトに着こなしたい!』と言う思いは1990年代のレプリカA-2黄金時代からずっと変わらないスタイルです。SNSやYouTubeでA-2の着こなしを参考にする際、タイトな着こなしを目指すならラフウェア社A-2を選ぶのが絶対条件かもしれません。
2023年8月24日「今日のつぶやきは・・・」
毎日蒸し暑いですね、8月後半からすっきりと晴れる日が無く、不快な気候が続いています。
さて今日のつぶやきは前回に続きウエアハウス・プリントTシャツ"Lot4601"です。
WAREHOUSE & CO./Lot 4601 CAMP RUSSELL
 
ミリタリー系アンダーウェアをイメージしたウエアハウスらしいプリントですね!染み込みプリントは洗い込むとプリント色が薄く退色して来ます。シャドーボーダーと呼ばれる生地の風合いと合わせて独特の表情が出ます。これを体感すると病みつきになるウエアハウスファンが多いのが解ります。
昨日、東京・原宿に在るリーバイスストアに行ってきました。上層部のフロアで2024年SSの展示会があったからです。現在当店ではLVCを展開していますが、もう一歩踏み込んで"RED TAB"シリーズの取り扱いも始めるつもりです。ヴィンテージ衣料目線で見た"LVC"とジーンズをファッション衣料と見た"RED TAB"は全くの別物ですが、アメカジコーディネイトの概念から見れば使えるボトムスは意外にも多いと思います。乞うご期待ください!
2023年8月21日「4601入荷しました!」
お盆過ぎに半袖TEEシャツが入荷するという他のファッション業界では通用しない超常識外れが横行するのもアメカジ業界ならではで多くのお客様にご迷惑をお掛けしております。それでもご購入頂ける方々には本当に感謝です。本日、取り上げるのはウエアハウスのLot.4601シャドーボーダー半袖プリントTシャツ"CHANDLER"です。
ウエアハウスがリリースする半袖プリントTEEシャツにはセコハンシリーズのLot.4064が在りますが、こちらLot.4601は創業当時から作られている歴史ある逸品!
 
 
数年サイクルで新色が追加されることも在り、着実に進化しています。ここで取り上げているカラー"SALMON/サーモン"はデニムやシャンブレイシャツとの相性が良く今や人気色です。ナスコンよりワントーン明るめのネイビーも新鮮ですね!ミリタリー物が好きな私はオートミールが好きなのですがダークトーンのネイビー染み込みインクが使われた今回の"CHANDLER"は要チェックです。背面にもプリントが入る珍しい作品です。商品ページは明日、掲載します。
2023年8月19日「久し振りの入荷」
店頭からウエアハウスジーンズが消えてからかなり経ちます...本日、久し振りに入荷したデニムです。2022年秋に発注した分の一部です。
Dead Stock Blue Lot.1000XX ¥34,100
Lot.1001XXの上をいくウエアハウスの最高峰モデルと云われている逸品でデッドストックブルーシリーズの代表作!ご購入希望の方は店頭までお電話ください。
2023年8月17日「完全スポット限定品」
特異はデザインと定評のシルエットで人気のトロフィークロージングデニムジャケット"Lot.2605"の限定モデルが入荷しました。ナチュラルダック生地を使用しています。
 
フロントにプリーツがあって前ポケットが一つのみのシンプルなデザインはLEVI’S 70506同様、鉄板デザインです。
同じデザインでもブルーデニムとは全く別のジャケットですね。『何かに合わせる』と深く考えず、使い回す感覚で着倒したい1枚です。既にトロフィーの"Lot.2605"を愛用している方ほど入り易い商品だと思います。秋の羽織りにどうぞ。
2023年8月15日「絶対的な魅力を秘めたウエアハウスらしい逸品」
今年のお盆も早や後半...台風7号の襲来で予定変更を余儀なくされた方も多いと思います。大手スーパーやチェーン店の臨時休業、鉄道や空路の運休など様々な影響が出ていますね。まだまだ予断を許さない状況が続きますのでどうぞお気を付けください。
さて、今日取り上げるのはウエアハウスの半袖スウェット"LOT.4085"です。
WAREHOUSE/2ND-HAND SS POCKET SWEAT(PLAIN)
暑い夏、半袖スウェットはそれほど売れる商品では在りませんがこのモデルにはウエアハウスらしい魅力が満載されています。
 
一番の魅力は生地の色合いと風合い...そしてシルエットでしょう。特にネイビーやチャコールの濃色カラーが魅せる色合いは1950〜60年代に流通した丈夫な吊り編み生地の経年変化が見事に再現されています。秋になったらいち早くA-2のインナーで着てみたい!そう駆り立てられる1枚です。ストレスを感じない余裕感が出たシルエットも最高ですね!これでこの価格は嬉しい限り。このアイテムは説明が無ければ気が付かずにスルーしてしまう商品のひとつですよ。長い間、アメカジを堪能してきた方は勿論、これからこの世界に飛び込む新しい方にも着てほしいウエアハウスです。
2023年8月8日「カテゴリーページ『在庫処分品』に商品を追加しました」
お盆を前に最後の夏商戦がスタートしています。。。。が、早い方は既に秋冬商品を物色されておられます。私達が扱うアメカジブランドの秋冬商戦スタートは9月20日以降と云われていますが、新作の入荷前にデッドストック品を特価でご用意させて頂きます。
※上の画像をクリックすると会場へジャンプ出来ます。
日々、商品を増やして参りますので是非、チェックしてください。
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2023年8月5日「501XX1955モデルの画像を追加!」
インスタでも多くの『いいね!』を頂いているLVCシリーズ。1昨日取り上げた501XX1955モデルの画像を追加しました。
先ずはここ!ヒップポケット。ポケットの形状や大きさは勿論、縫製ステッチのピッチ(運針)や糸色も47モデルとは異なります。アーキュエイトステッチのカーブもきれいなアーチを描いていますね。
一方、こちらフロント側。ウォッチポケット口やベルトループの縫製ステッチにイエロー系が使用され、メインステッチと差別化された2色使いがポイントです。多くのヴィンテージレプリカが習った代表的な手法です。
脇の割幅は大戦モデル同様に狭いですね!赤耳が走る白場が目立つのも55モデルの特徴です。赤色のステッチが経年変化でピンク色になっていく様は正に至福です。
LVC史上もっとも地厚い生地は往年のレプリカジーンズに慣れ親しんだ方々にも穿きこなす楽しみとなります。ヴィンテージでは47モデルが完成形と言われていますが、55モデルはペーパーラベル仕様の完成形と言えると思います。
2023年8月3日「このLVCもまた必見ですよ」
取り扱いが始まって2ヵ月強が経過したLVC(リーバイスヴィンテージクロージング)ですが、赤タブやアーキュエイトステッチ、ツーホースラベルなど本物ならではの魅力で各モデル共に人気です。8月最初のあれこれつぶやきではもうひと品番...55年501XXをご紹介します。
501XX/50155-0079 ¥38,500
その名のとおり1955年モデルの復刻盤です。意匠的には革から紙に変更されたバックラベルが目を引きます。
ペーパーラベルの501XXはヴィンテージでも稀に目にするので馴染み深い方もいらっしゃるでしょう。逆にレザーパッチの実物はパッチそのものが劣化して識別が難しいモノが多い上に現存するヴィンテージが少ないのも事実です。ペーパーラベルは現行モデルにまで継承される意匠なので穿き込むことでプリントが褪色し、より一層ヴィンテージっぽい顔になりそうです。インディゴの色落ちと擦れやヒゲで十分に育った時のペーパーラベルが見せる雰囲気は格別ですよ。そして55年501XXの特徴がもうひとつ。デニムの厚さが現行のLVC史上で最も地厚いということ。レプリカジーンズの選択肢として生地の厚さを求める方にはおススメです。LVCでラインナップしているGジャン、1953TYPE2/70507-0066)と同じ生地なのでセットアップも可能です。随時揃えて参りますのでどうぞお見逃しなく!