秋冬限定!独断コーディネイト術...参考になれば嬉しいです!

ここでは秋冬ならではの楽しめる洋服コーディネイトのスナップをご紹介しております。

■2018年12月13日「統一感」
このコーナーの1回目にも登場したチェックシャツ+パーカー。今回は入荷したばかりのデラックスエア・SPZ-P D.NAVYを取り上げてみました。
デラックスウエアでは色の名称と現物が合わないケースが多いのですが、このD.NAVYもその一つ。定番カラーの杢グレイやブラックと比べると個性的です。「どう着るの?」そんな声が聞こえて着そうですので使ってみました。
同社のチェックシャツHV-33も似ている色なので組み合わせると同系色で収まりが良くなります。勿論、ブルー系なので普通に青いチェックシャツやN-1デッキ(NAVY)でお合うでしょう。着迷ったら同系色を合わせる...大切なのは色の統一感ですね。
■2018年12月13日「A-2着用時に穿きたいジーンズ」
私事ですが、このところの冬らしい気候に身体が慣れてきたように思います。その為か晴れの日の昼間ならシャツとA-2だけで過ごせます。今日はウエアハウス1001XX+A-2のお決まりコーディネイトです(身長172cm、体重65kg:32in着用)。
ここで穿いている1001XXは10日におろしたばかりですが何故、1001XXだったのでしょうか。理由は多々在りますが、一番の決め手はパターン(シルエット)です。あくまでも持論ですが私の中には条件が在って、そこがクリア出来れば「買い」となります。
〇決めてなのは
・股上を含めた尻ぐりのフィット感...シャツを入れて穿けるだけの股上の深さと余裕在り
・渡りの太さと膝の幅...1940年代を意識した適度な余裕感が同年代のA-2にベストマッチ
まだ日は浅いですが身体に馴染みが出て、自分の皺も入り始めました。洋服を選ぶ際、計測データを参考にされると思いますが、数値だけでは分からない部分があります。実際に試着できれば問題ありませんが、それが不可能な場合は商品説明文章の中の要点がポイントになります。ウエアハウス・1001XXが穿き易いのはパターンに在ります。これがこのジーンズが持つ本当のセールスポイントだと思います。
■2018年12月11日「一生モノを手に入れたい方へ」
今年一番の寒波が降りてきている今週...日本海側と関東から北では降雪の便りが来ています。この寒さの中ではさすがに長物が必要でしょう。
Bespoke Collection W-271 Meltonwool Pressman Overcoat
長袖ウールシャツの上に羽織ったシンプルな着こなし。ボトムスもウエアハウスのフラッグシップモデル・1001XXを穿いた普段着ですが、シンプルなデザインなので誰にでも出来るデイリースタイルです。メルトンウールはかなり重厚なものを使用しています。いろいろなSHOPで見比べてもここまでのメルトンウールはなかなか無いと思います。一流の素材を使用し熟練の職人による縫製を施す。高価ですがそう!そこがウリなのです。自信をもってお薦め致します。
■2018年12月9日「防寒用、大三元ミリタリージャケット」
今年最高の冬将軍...ここ大垣を囲む山々もすっかり雪化粧となりました。そうなると俄然着たくなるのが冬装備。
TOYS McCOY Type B-10 ¥70,000+TAX
ミリタリーファッションへの関心が最も高かった1990年代からの20年の間、コットン系フライトジャケット部門で不動の人気を博していたのがこのType B-10でした。それまでのシープスキンジャケット(Type B-6)に代わって採用された大戦期の代表的なジャケット。アメカジ界ではMA-1やN-3Bと共に大三元と呼ばれていました。左腕につくWing&Starのデカールも人気の理由です。
B-10は裏地がN-1デッキと同じアルパカライニングなので完全に冬仕様です。フロントZIPを閉めて衿を立てて着ればかなりの防寒が出来ます。昔、バイクに乗る時に良く着ていました。N-1デッキを手に入れてからはそちらに代わりましたが・・・。今一度、Type B-10のカッコ良さを見直してみるのも良いと思います。
■2018年12月6日「必見!N-1”NAVY”の魅力」
トイズマッコイのN-1が入荷して出揃った感のあるジャングルクロスジャケット。私はまだ私物のそれに袖を通していませんが、今週末は寒波が入り込んで寒くなるようなので、そろそろ出番かと思っています。
兵役を終えて帰京する軍人をイメージしたカット(笑)。ミリタリーイメージをさりげなく醸し出すためにデニムのユーティリティパンツとM-42サービスシューズを合わせました。
20年くらい前のモデルです。ガンガン着たのは数年間ぐらいですが、良い遣れ感が出ています。ジャングルクロスはカーキも存在しますが、個人的にはネイビーが気に入っています。ジーンズがそうであるように経年変化の具合にメリハリが出るからです。
■2018年12月4日「ニットを使った粋なお洒落法」
季節がどうであれ、12月になるといろいろな恰好がしたくなります。昨日今日は気温的に厚手のアウターを着るほどではないのでニットがちょうどいいです。
WAREHOUSE LOT.2126 A-1 Style Wool Jacket ¥48,000+TAX
見え難いですがインナーはブルーシャンブレイワークシャツのみで大丈夫。ボトムには一昨日に続いてクラシックなトラウザースを穿いています。ボストンバッグは雰囲気づくり!
メルトンウールでも軽い着心地なので着っぱなしでいられます。それこそ外ならこの上にさらに1枚、羽織れそうです。オーバーサイズのカバーオールやショップコートがお薦めです。このA-1は衿がやや大振りなので立てて着れば首周りの防寒性がかなり期待できます。マフラーやストールは要らないですね。
■2018年12月2日「時にはサスペンダーで気分を変える」
A-2の着用機会が増えるとコーディネイトが無視できなくなります。ジーンズ+シャンブレイシャツ、ジーンズ+スウェットが多いのですが、それも続くと飽きてしまいます。前回のようにウールシャツを使えば寒い冬でも乗り切れます。そこで今日はさらにひと手間加えてみました。
大振りなキャスケット+サスペンダー+シンチバックトラウザースの組み合わせです。
ハイバックなシンチバックトラウザースは見た目がクラシックなのでサスペンダーがよく合います。A-2を脱がない限り見えない術ですが、大切なのは本人の気持ちの問題なのでそれが着こなしでありお洒落と納得できればそれで充分なのです。
■2018年11月30日「Type A-2ならでは。」
今日はお馴染みType A-2...特別な服では在りませんが何か別格な格好良さが在ります。
A-2は1940年代の服なので時代考証を踏まえクラシックな装いを意識しました。インナーにウールシャツ、トラウザースは撚り杢系ですがオリジナルブランド・タフネスのW-920を穿いています。ここで履いてているブーツはレッドウィングのFOREMANでA-2に良く合います。2年前の発売以来、人気の短靴で今は完売していますが、来春に再販されることになりました。新色でBlackが追加されます。楽しみですね!
着込んで付いた皺や塗膜の剥離がさらに雰囲気を上げてくれます。トイズマッコイのA-2は他社より肩幅とアームホールが広いので着易いですが、着丈もリアルな長さなので全体のフォルムは正にA-2スタイルとなります。この冬はまだ暖かいのでA-2が常用出来ます。店頭に来店頂いているお客様のA-2着用率が高いのも気候のせいかもしれません。
■2018年11月29日「超定番アイテム」
少しでも気温が高ければ着るようにしているのがカバーオールジャケット。何故なら着れば着るほど味が出るからです。袖口のスレや衿周りの癖は着なければ出ない味です。
デニムのカバーオールはワーク感が強いのですがコーディネイト次第でワーク感に強弱をつけることが出来ます。ボトムスにワークパンツをアクセサリーとしてワークキャップを用いればかなりなワーク感が出せますが、インナーにパーカーを着たりボトムスをトラウザースに換えるだけで和らぎます。
ここではボトムスにデニムの5ポケットジーンズを穿いていますが、小さめのロールアップとインナーに白シャツを使いました。アクセントにウールキャスケットを合わせることでワーク感を抑えています。ウールキャスケットは冬の季節感も出るのでこの時期には使えます。
■2018年11月27日「冬用アウターベストのひとつ」
今までなら冬のアウターベストで思いつくのがダウンベストでした。アウトドアライクなナイロン素材やワイルド派には革製も在りました。アメカジファッションも時代と共に変化し今ではその様相も変わってきています。
これはコリンボの新作でタクティカルベストと言います。物々しい品名ですが軍物では在りません。そもそもミリタリー装備はアウトドア衣料と密接な関係に在ります。野山は勿論、川や海、高所や深い山岳地帯など、あらゆるフィールドが存在するアウトドアでの使用を念頭に開発されたギアのノウハウがミリタリー装備にフィードバックされていきます。
素材はN/C(ナイロン×コットン)、中綿はポリエステルファイバー...いわゆる化学繊維の綿(わた)です。ダウン(羽毛)より軽く驚くほどの温かさです。ダウンのように羽根が抜けるとか、内部で偏ったり潰れることが在りません。今日みたいに季節外れの暖かい日ならベストで十分。プルオーバーパーカーとブラックパンツ、ダナーライトで軽めの山系ファッションが完成します。詳細は商品ページでご覧ください。
■2018年11月26日「決して着こなせない服ではない」
かしこまって見える今日のスタイルはオルゲイユのサンプル。ジャケット、ベスト、パンツの3点が同じ生地なのですが、コットン製インディゴ染めミニヘリンボーンが使われています。生地の表情だけを見れば正にワークウェアのそれです。ポケット口や前立て端、袖口などはやがて色が落ちてくるでしょう。3ピースであってもこの生地なら気軽に着れそうです。
そう思わせるのは作りにも在ります。ジャケットはライニングを持たない一重仕立て。簡素化された袖口の始末など「肩の力を抜いて着れる3ピースかな」...そんな安堵感が在ります。入荷は来年の2月〜3月ごろです。
■2018年11月25日「わりと万能に使えるネルシャツ」
ウエアハウスのネルシャツのコーディネイトですが、インナーはロンTとスウェットパーカーです。寒い冬でも室内(店内)ならこれで十分です。外出はネルシャツを脱いで革物を着るか、ネルシャツの上にカバーオールは羽織ることが多いですね。
動き易いし温かいのがネルシャツの良さ、貴方も如何ですか。