独断コーディネイト術...私物を使った日常のスタイルと入荷商品を織り交ぜてご紹介しております。さて私の体系データですが身長172cm、体重66kg、トップスは殆どM(38in)サイズ、ジーンズは31inか32inを穿いています。

過去掲載分はこちら → 独断アメカジコーディネイト術(2020年11月6日まで分)
■2021年4月11日「トイズTEEシャツ春スタイル」
ロンTEEの上に半袖Tシャツを重ね着する着方は何十年も前から存在するスタイルです。今日は手に入れたばかりのトイズマッコイの新作TEEシャツを使ってみました。
軍用バイクがモチーフのこれは3色展開ですが元々BDUパンツに合わせたかったのでグリーンを選びました。グリーンと云ってもトイズマッコイ特有の変わった色合いですね。
これでMサイズです、未洗い納品なので1度、水洗いをしてから着ています。私の体形では結構ぱっつりします。本格的な半袖シーズンまでは実用本位のロンTEEとの重ね着スタイルが多くなると思います。
■2021年3月22日「好きなアメカジスタイル」
八重桜が満開を迎えた今週、春特有のやや冷たい風が体を通り抜けていく・・・。そんな時、アセテートレーヨン(化繊)のスカジャンが丁度良い。
何故、後ろ姿なのか?カラーコーディネイトをお伝えするためでした。一見、派手なグリーンのスカジャン、色の濃いジーンズで合わせるのが定番ですがこんなコーディネイトもおススメです。「グリーンにグリーンを合わせる」いわゆるモノトーンスタイル。
色数が少ないのでシンプルに着こなせます。軍パン+スカジャンは余り見ないかもしれませんが、昭和を思わせるやんちゃスタイル!? 意外と新鮮です(笑)

■2021年3月20日「軍パンOG107でアメカジを」
入荷をずっと待っていたバズの軍パン・アーミーシェードOG107をあえてA-2で合わせる。
今のアメカジコーディネイトは中途半端にならない方がカッコイイ!と思っています。この組み合わせをした時、一番最初に思ったのはトイズのシールA-2とこのパンツの色合いが「バッチリ合うな」でした。私の中ではそれだけで今日のコーディネイトは完成なのです。
A-2の前を開けて着ればがっつり感もやや薄れると思います。このパンツはシルエットも控えめ(癖がないストレートシルエット)なのでA-2以外でも合わせて行こうと思います。

■2021年2月15日「これからが適任」
日差しが出ると一気に暖かく感じるこの時期に軽く羽織れるアウターとして重宝するのがナイロン製ジャケット。
例えばType L-2Aは上空の気温が10℃〜30℃で着用されていた米空軍のフライトジャケットですが、この温度域は正に日本の2月から5月を担うのです。
中綿のないシンプルな構成なので軽い着心地となります。素材がナイロンなので保温性が高く雨の日や朝夕の肌寒い時にも重宝します。Gジャンが注目されている現在ですが、L-2Aなどのシンプルなフライトジャケットもお薦めです。
■2021年2月9日「Type B-6を着る楽しみ」
1年を通じて一番寒いこの時期はアメカジフリークにとって正に至福のシーズン、B-10、B-15Aなどのコットン系、B-15CやMA-1などのナイロン系、A-2デッキやN-1などの海軍系とミリタリーものだけでも実に多くのアウターが在ります。そんな中、革モノが好きな私は寒さギリギリまでType A-2で引っ張り、いよいよ持たなくなるとシープスキンジャケットに以降していきます。
ここで着ているのはType B-6ですがB-3も併用しています。昔ほど店頭でも見なくなったシープスキンジャケットですが価格の高騰が最もな理由でしょうか。実はもうひとつ、購入を阻む理由が在ります。「そこまで寒くないのでここまでのアウターは要らない」そんな声がそれです。でも、着ている私からすればその理由は違っています。何故ならこの手のジャケットは見た目にはかなり温かいのですが実際、ただ羽織るだけなら防寒特性は発揮されません。確かに革なので遮風性は高いのですが、前を開けていれば温かな空気は生まれず体温は上がりません。体温を高く保つためにはフロントジッパーを首元まで閉める必要が在ります。
私は寒い中、体温を上げる為こう着ています。これなら温まった空気が逃げることも外から冷気が入り込むことも最低限に控えられます。ちなみにB-3は衿が大きいのでその分、その効果も絶大となります。
着込んでアタリが出たシープの毛足は10〜15mm程度です。毛先がカールするので厚さが無くなります。新しいうちはゴワゴワして着難かったものが、馴染むと自然に身体を包み込む毛布のような着心地になります。そうなれば見た目は重厚でも着心地はN-1クラスと同等に。シープスキンジャケットを愛用している方々は最初に書いた「そこまで寒くないのでここまでのアウターは要らない」とは決して思っていないのです。むしろ着れる今の時期を堪能しているはずだと思います。

■2021年1月8日「以外に使える温かアウター」
ここ2日間、今年3回目の寒波来襲ですごく寒いです...なので今日は"着っぱなし"が出来るデニムアウターを着ています。
Buzz Rickson's Denim Hooded Pull Over Jacket(U.S.N.)+Gold Tiger Stripe Pants+M-43Boots and A-10Glove
このデニムジャケット、10oz.なのでそこまで厚手ではないですがプルオバーなので体温の流出が無く上半身が思いのほか温かいのです。
パンツはいつものゴールドタイガーストライプ。この冬はこれとトロフィーのダブルニー(LOT.1606)ぐらいしか穿いていない(笑)。このカモパンは軍パンには珍しい細目のシルエットですがアジア人兵士が穿いていた経緯がそのシルエットを生んでいるのでしょうか。いろいろ合わせ易いので大活躍です。それとM-43ミリタリーブーツ、レッドウィングのアイアンレンジ(今はアイアンレンジャーと改名された)のラフアウトと併用しています、ミリタリーブーツですがアウトドアスタイルにもよく合いますよ。
さすがに店内では使いませんがA-10グローブは冬の必需品!バイク通勤に欠かせない逸品です。残念ながらトイズやバズでも今はリリースしていません。MASH(大阪)で買えますよ。
■2020年12月24日「憧れますね!ライダースジャケット」
メリークリスマス!今年はコロナ禍の自粛ムードであまりそんな気分では在りませんがせめて着るもので気分を盛り上げたいものです。
着ているのはY'2レザーのライダースジャケット(40in)。柔らかく仕上げられたステアオイル(牛革)はストレスを感じない!これなら着っぱなしも出来ます。
ファッションで着るならこんな風に前を開けて着るのでしょうか。インナーにプリントTシャツを使えばロックなイメージも作れます。さて、冒頭で"着易い"と書きましたが、やはり、そこがこのモデルの最大の特徴でしょう。バイク通勤の私は必然的に革モノを着ますが、ライダースジャケットはどれも硬くごついものばかりですので、お店に付くと直ぐに脱いでしまいます。着っぱなし出来ません(笑)。男である以上、黒のライダースを羽織りたくなる気持ちは誰もが持っていると思います。革選びで悩んだら是非、相談ください。
■2020年12月14日「N-1デッキ活用術」
寒波の襲来でグッと寒くなった今日、我慢できずに重衣料アウターを羽織ってみました。
バズリクソンズのN-1デッキカスタムモデルです。前後にステンシルプリントが施されています。カーキカラーに載せられたスミクロのステンシルは直視しないと見逃してしまうほど控え目なのでカスタムに抵抗がある方でも問題なく着れてしまいます。
今日は朝からU.S.N.デニムパーカーを着ていたのでその上に羽織ってみました。スウェットパーカー+N-1デッキは良く目にしますが、そもそもデニムパーカー自体が珍しいので新しい着こなしに映るかもしれません。背中のステンシルの見栄えもGOOD!です。ミリタリーアイテムを使ったアメカジコーディネイトはヴィンテージスタイルと呼んでよいと思います。冬には必ずしたいコーディネイトですね!
■2020年12月8日「ネイビーカラーで統一」
天気予報どおりなのか今日は夕方からぐっと冷え込んできました。通勤でもA-2やB-15Aを愛用している私ですが流石にもっと温かなジャケットが着たくなります。
バズのB-15C(MOD)+トロフィーのダートデニム・スタンダードダブルニーを合わせたシンプルなコーディネイト。その昔、ベストジーニストの表彰の場にあのキムタクがB-15C(MOD)+デニムで登場していました。ベタなアメカジコーデですが誰もが憧れるカッコ良さが出ていましたね。
外は気温10〜12度くらいなのでインターメディエイト域を担うB-15C(MOD),B-15D,MA-1ぐらいが丁度よいです。色の濃いデニムonデニムが当たり前にカッコイイ昨今、B-15C(MOD)にデニムを合わせるスタイルもおススメです!
■2020年11月21日「時々穿きたくなるカモパン」
カモパンといえば軍パン(ミリタリーパンツ)の代表格です。大戦期にはダックハンターやウッドランドなどが在りました。今のアメカジファッションではそれらよりもナム戦で登場したタイガーストライプの方がメジャーになっていますね。
これでMサイズです、ウェストとヒップが緩めで、わたりもそこそこ在るので穿き易いですね。裾にかけてテーパードするシルエットは世の中に存在するメンズパンツの主流と同じなのでカモ柄でも野暮ったくならないですね。
暖かかったのでロンT(W-1012)だけで合わせています。寒くなったら当然アウターをプラスしますがミリタリー系で合わせるよりウィンドブレーカーなどのナイロン系やフード付きのフリースアウターなどを合わせると今っぽく馴染むと思います。
■2020年11月15日「早く着たい!Type B-10」
11月も半ば、朝夕はそれなりに寒いですが日中はまだまだアウター要らず。それでも気分は完全に冬モードなので今日はこんなスタイルで。
上から下まですべてミリタリーコーディネイトです。陸軍、海軍、海兵隊といろいろ入り混じっています(笑)が大切なのは気持ちの問題で「今日はミリタリーで行くぞ」と思えばこんな組み合わせもOKなのです。
最近はType B-15Aを着ていますがパッチカスタムされたType B-10は全く別もの。マニアックな第5空軍ですが刺繍パッチがローカルメイドっぽくて気に入っています。