TOUGHNESS WORK WEAR COM. - スピリッツ タフネスワークウェア

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洋服の話だけではなく、いろいろな話題で盛り上げたいと思います。
オンオフを問わず、つぶやきますよ（笑）

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■2023年3月
2023年3月31日「AAFデカール付きラセットA-2」
先日、取り上げたトイズマッコイA-2・スタースポーツモデル、皆様はもうご覧になられましたか？ヴィンテージA-2を思わせるマットなラセットブラウンはそれだけで魅力です。入荷からちょうど1週間が経過し既に手に入れられた方も多いようです。当店でも残すところは40inのみとなりましたが、その40inは左腕にAAFインシグニアが付く『通称デカール付き』です。 シールA-2にデカールが付いたモデルはよく見ますが、今回のようなミッドブラウン＋AAFデカールの組み合わせはかなり珍しいです。 赤味が少ないミッドブラウンに映えるインシグニアのブルーとレッド、近くで見るとその魅力がより増しますね！スタースポーツA-2は縫製ステッチの色も革色に近く目立たないのでAAFインシグニアとステッチカラーが喧嘩することなく、自然に溶け込みます。画像の様に衿を留めてカチッと着るのもおススメです。AAFデカール付きのこのモデル、全国を探しても殆ど見当たらないレアモデルです。さて商品とは違いますが、昨夜の酒の肴画像です。 我が家の定番である『豚キムチ炒め』です。ビールが良く合いますが私は冷酒でいただきます。付け合わせはごま油で和えたモヤシです、シンプルですが中華っぽくて美味いです。 上に乗せたたまごが温かいうちに混ぜて食べるとサイコーですw　豚バラとキムチ、そしてニラが在れば簡単に出来る肴です。これからの暑い時期には特におススメです。

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2023年3月28日「この時期になると穿きたくなるパンツ」
カラっと晴れた気持ちがいい陽気になると穿きたくなるのがチノパンです。発売以来、安定した人気のオリジナルスペックチノのサイズが揃いました。 カラーはお馴染みのベージュ系(ここではカーキと呼んできます)とオリーブの２カラー。   アメカジスタイルならどちらのカラーも合わせ易いと思います。フロントがジッパー仕様なので気兼ねなく穿けるのも良いですね。本日、サイズが揃いましたので狙い目です。丈直しを済ませてからの発送も承りますのでこの機会に是非、どうぞ。

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2023年3月25日「話題のA-2...トイズ・スタースポーツウェア社が入荷」
トイズマッコイ2023年春夏の新作！TYPE A-2がついに入荷しました。ヴィンテージを解析して生まれた実名復刻モデルです。注目されているのはそのカラー。レプリカA-2と云えば色の濃いシールブラウン定番で、ラセットブラウンは殆ど見られません。特に今回のスタースポーツウェア社のようなミッドブラウン系はかなり珍しい存在です。 注目はカラーだけでは在りません。台衿を省略した大き目の衿もまた重要なポイント！スタースポーツらしい容姿です。そしてもう一つ。 袖の付け方に特徴が在ります。通常のA-2は本体身ごろに袖を付けてから脇を一直線に縫うシャツ仕立てで仕上げられます(画像左)、ところがS.スポーツウェア社は身ごろと筒袖を其々完成させてから合体させるジャケット仕立てが施されています。ジャケット仕立ての特徴は腕の動きに余裕が生まれストレスが掛からず着易い点です。しかもバックパネル(背中パーツ)が綺麗にフィットして見た目も素直で格好いいのです。戦闘服であるA-2ですが生産効率より着易さと見た目の良さを重視したスタースポーツウェア社のA-2は、数多いA-2の中でも異色の存在としてファンの中でも注目されていました。春にしか作られない実名復刻モデルです。『いつかはＡ−２を』『ラセットＡ−２が欲しい』そんな貴方にこそお薦め致します。

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2023年3月23日「今では希少なレッドウィングブーツの新作が入荷しました！」
昨日の定休日、WBCでの劇的な勝利で世界一を奪還した侍ジャパンの様子を午前8時の試合開始からずっと観ていました。"村上の目の覚めるような１発"、"岡本の貴重な追加点アーチ"、"大谷VSトラウト夢の対決"など、ここまでドラマチックな決勝戦が観れた一瞬を忘れません。多くの方々に感動を与えてくれた侍ジャパンの戦士にありがとうとお疲れ様の気持ちでいっぱいです。さて、前置きが長くなりましたが本日のつぶやきネタはこちら。 レッドウィングの代名詞"6in Moc Toe"デザイン！なんと1989年に発売されたベージュカラー"ホーソン・アビレーン"を使用したラフアウトレザーの復刻モデル。ホワイトカラーのトラクショントレッドソールが似合う逸品です。今となっては希少な"MADE IN USA"です。これは絶対手に入れたいですね！

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2023年3月21日「ブルーシャンブレイシャツならこれですね」
WBC準決勝、侍ジャパンがやりました！劇的なサヨナラ勝ち！！このまま明日の決勝も頑張ってください！！！ さて今日のつぶやきはこんなネタ。   裾の三角マチと環縫い始末、ネイビーカラーの樹脂ボタンもU.S.N.ならではのディテイルですね！細部にまで拘った作り込みも流石です。 ゆったりとした肩幅が作り出す背面もヴィンテージアメカジらしいシルエットです。ブルーシャンブレイワークシャツはアメカジシャツの原点です。これからのシーズンは一番外に着れるアウターとして活躍します。どうせ着るならこれを選びたい！商品ページは木曜日にUP致します。

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2023年3月20日「云わばこれも軍物」
スカジャンやベトジャンはスーベニアジャケットと呼ばれています。第二次大戦中、各国のベース基地に派遣されていた米兵たちが任務を終えて帰国する際に持ち帰った『見上げ物』を指してそう呼んでいます。支給された装備品や現地の売店で購入した羽織り物にその土地の風物詩を刺繍で入れていたものが殆どだったのです。今日のつぶやきネタの『OKINAWAジャンパー』もそのひとつ。 これは米海軍「SEABEES」所属の兵士が1969年に沖縄のコザでカスタムオーダーしたスーベニアジャケットを再現したもので"極東クルーズ69"からベトナム戦争下のものだと解ります。   右胸のスコードロンパッチや背面いっぱいに描かれた刺繍描写はまぎれもなく軍物です。その存在感はバックペイントが入るカスタムA-2と何ら変わりませんが、ベースがデニムと云うだけで随分と気軽です。３つのパッチポケットとジッパーフライだけのシンプルなデザインは如何にもミリタリーの支給品らしいですね。ガンガン洗って生地が遣れてくるとヴィンテージのような見栄えになるのではないでしょうか。おススメの1枚です。

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2023年3月18日「22年シーズンから登場のTYPE L-2がカッコイイ！」
寒の戻りで寒い1日でしたね、桜の開花便りがあると必ず一度寒くなるのはなぜでしょうか？先週の温かさが続くと桜の満開が早くなり入学式には『桜が無い！』なんてことにもなりかねないのでこの寒の戻りは歓迎すべきことでしょう。さて、今日のつぶやきネタはこちら。 1昨年まではアメリカンパッド＆テキスタイル社だったのですが22年からはリードプロダクツ社に変わっています。同じL-2なので気が付かない方も多いですが、地味なマイナーチェンジもファンにはたまらない魅力です。 L-2はTYPE A-2からバトンを受けた初のナイロン製ジャケットです。開発時期はAAF時代なので酸素マスクタブがレザー製であったりフロントジッパーがCROWN製だったりしています。ここも大きな魅力ですね！1枚目の画像の左胸にネームテープを乗せていますがこれは個人的な『遊び』です。製品は無地ですがちょっとしたアレンジで大きく変われるのもフライトジャケットならではの楽しみ方です。

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2023年3月17日「お気に入りの1枚」
"侍ジャパン"昨夜の快進撃！素晴らしかったですね！次は米国に舞台を移しての準決勝〜決勝。連戦続きで疲れが溜まっていると思いますがケガだけには気を付けて本場アメリカのスタジアムで大暴れしてください！さて、今日のつぶやきネタはこのアウター...そうです！ベトジャンです。   背面にベトナム地図が大きく刺繍されたこのデザインは数あるベトジャンの中でも一際人気の高いデザインで、特にブラックは王道のカラーなので先ずはの1枚目に持っておきたい1枚です。   『福』『虎』『龍』などの描写がスカジャンとは表現方法が異なるのもベトジャンの特徴です。袖カフスの銭型ボタンもオリエンタルな雰囲気を醸し出していますね！ ベトナムマップの上に記された地名は米兵が駐留していたと思われる場所で今回は"NHATRANG/ニャーチャン"が記されています。リリースされる度に地名が異なっている(過去には"QUINHON"や"PLEIKU"など)のもベトジャンの面白いところですね！コットンの表地とアセテートのライニングは春の羽織にちょうどいいのでオススメです。

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2023年3月16日「トロフィークロージングの新作です」
今日はWBC(ワールドベースボールクラシック)の準々決勝、日本×イタリアが行われます！目が離せないですね。さて、今日のつぶやきはトロフィーから入荷したウォバッシュストライプのシャツ。   ポルカドットプリントは過去にも何度かリリースされていますが今回の抜染プリント柄も新しいデザインで新鮮です。   インディゴはお馴染みですがマスタードは久しく無かったので人気はこちらがややリードしています（笑）。桜も開花して一気に暖かくなり、正にシャツが活躍するシーズンの到来です。トロフィーらしいディテイルで着れるシャツです。

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2023年3月13日「春のアウターと云えば」
今日は平年並みの気温だったためか肌寒く一日中、ライトアウターを着ていました。春のライトアウターもいろいろ在りますが、デニム好きが選ぶ一つにカバーオールジャケットが在ります。今日つぶやきはデニムカバーオール！ お馴染みのシュガーケーンブランドのデニムコートです。レイルローダー(鉄道員)たちが着用した作業着ですが同じ素材のパンツとキャップで揃える(コーディネイト)するとめちゃくちゃカッコイイです。 一方こちらは"HEAD LIGHT"レーベルの実名復刻モデルで年に1度だけリリースされる希少なシリーズです。今回のこのモデルは第二次大戦期に作られたデニムコートの復刻です。ボタンの数が減らされたり、11オンスから10オンスに縮小された生地など、戦時下特有の統制制度の下に作られた物でした。両者其々の特徴を肌で感じながら着用できるのはアメカジライフの楽しいところですね！デニム特有の経年変化もGジャンとはまた違った"顔"を見せてくれると思います。5月いっぱいは着れるので是非、チェックしてください。

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2023年3月10日「新生ドゥニームXXが注目されています」
1週間前につぶやいたウエアハウス発のドゥニームジーンズ・Lot.220AはインスタやTwitterなどのSNSで随分と注目されています。30年余年前に誕生した元祖とは明らかに異なる新しいドゥニームジーンズ・・・ウエアハウスが作ればやはり『穿けるXX』ですね。   かなり色が濃いデニムです。糊の硬さが残るドゥニームらしい1本。ヒゲを付けたい方にオススメいたします。

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2023年3月7日「ライダースはBlackだけじゃない！」
今日も日中は気温が上がり暖かな気候でした、そうなると巷で見るようになるのが気持ちよさそうに疾走するバイカー達です。そんな彼等が身に纏うアウターと云えばライダースジャケットでしょう。中でもWライダースはファッションアイテムとしても着用される人気のスタイルです。今日、つぶやくのはこんなライダースジャケット。 666レザーウェアと云えばやはりWライダースがイメージですが、展開しているのはBlackレザーだけでは在りません。当店でもダークブルーやディープレッドなどのカラーレザーを取り揃えていて、そのどれもが新鮮そのもの。早速、試着してみました。     味の出たジーンズにスウェットシャツ、エンジニアブーツとB.B.キャップと超日常的なアイテムとの組み合わせでもBlackライダースとは全く別の見栄えです。黒革特有の威喝さは無く、ポップなカジュアルスタイルが出来るのがこのジャケットの良さでしょう。ブルーの牛革ならバイクに乗らない方でも1980年代スタイル風に着こなせるのでおススメです。

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2023年3月4日「話題沸騰の新ドゥニーム入荷！」
半年以上前から話題になっていた"ウエアハウスが作るドゥニーム"がついに入荷しました。『あのウエアハウスが作るとどうなるのか？』そんな疑問を抱きながら期待を胸に入荷を待ちわびたお客様も多いと思います。 ドゥニームブランドが誕生したのは1988年、当社スピリッツのスタートは1989年ですのでその歴史は共に歩んできた様なものです。初代ドゥニームXXをリアルタイムに知る私は今回の新ドゥニームXXをどう見るのか・・・。偉そうに云える立場ではありませんが、私なりに思ったことをつぶやいてみました。
"元祖ドゥニームXX"は洋服としてみれば決して100点満点では在りませんでした。癖のある腰周りのパターンは新品時の試着で物凄く格好悪いシルエットとなりました。前後差がきついウェスト帯のパターン形状は通常のウェストサイズより狭くサイズ選びの際、表記どおりで購入すると穿けません。ならばとサイズUPで穿くと腰周り両サイドに大きなもたつきが出ます。さらに股上が浅いのでサイズUPで穿くと股間部分に妙なゆとりが出てしまいます。ヴィンテージを踏襲した縫製手法のひとつとして使われた綿糸の強度不足は糸切れが多く、ボタン穴かがり（ボタンホール）の劣化が早かったのも難点でした。しかしこれが当時のドゥニームXXが持つ、良くも悪くも"ドゥニームXXらしさ"だったのです。ウエアハウスが現代に蘇らせた新ドゥニームXX.Lot.220Aはそれらのマイナス要素を改善し、生地の色合いや付属のディテイルと云ったジーンズの重要な構成パーツはドゥニームらしさを残したまま、生まれ変わらせたのが今回の220Aなのでしょう。未だ入荷したばかりで洗い上がりや経年変化は分かりませんが、店頭でご覧いただけますのでご興味の在る方は是非、お越しください。

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2023年3月3日「これもイイですねぇ」
先日、トイズマッコイから新作のプリントTシャツが入荷した旨をつぶやきました。そして今日取り上げるのもその一例・・・本日商品ページを掲載した新作です！   今季のミリタリープリントTシャツはSQ（スコードロン）パッチデザインが多いですね！フライトジャケットやミリタリーパンツを愛用する私達のコーディネイトにはこの手のモチーフが一番似合うと思います。 トイズのTシャツは背面にもプリントが入るので真夏に1枚で着た時にも映えるのです！そしてもう一つ、右下に付くデータチケットもさりげなくカッコイイですね。インスペクションタグをイメージしたミリタリーらしい意匠はスウェットシャツにも付いていますがこれが在ると無いとでは印象がまるで異なります。 衿のバインダーネックを配色にするのもトイズの特異な手法です。絶妙な色の組み合わせとミリタリーの世界を熟知した彼等だからこそ出来るプリントデザインは一度ハマると抜け出せません。勿論、丈夫なボディですっと着れるのも嬉しいですね。おススメ致します。

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2023年3月2日「そろそろ注目したい春アウター」
今日は冷たい北風が強く吹く寒い１日でしたが一昨日〜昨日は気温20度と4月上旬並みの温かな日でした。寒暖差が激しくまだまだ安定はしませんが今時期に注目したいのはこんな春アウターでしょうか。 お馴染みシュガーケーンオリジナルのカバーオールジャケットです。ブラウンダックとブルーデニム...どちらも王道ですね。カバーオールはワークウェアそのものですが多くの芸能人たちも着ているのを目にします。Gジャンと並んで人気の春アウターです。今なら在庫OKなので是非、手に入れて下さい。
昨日は定休日で終日外出だったので夕食は回転寿司の『魚べい』に...。そこで酒の肴にしたのがこちら。 『真いか食べくらべ/380円（税込み）』でした。お値打ちな上、美味しかったですよ。

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