TYPE A-2 TOYS McCOY MFG.CO. (2018)

<商品説明>
2018年モデルが入荷しました。
ブランドスタートの2004年以来、定番として発売されている、オリジナルA-2です。
襟のネームにTOYS McCOY MFG.Co.が付くのは、彼等がコントラクターとして米軍に納入していたことを示す証。北米産マスタングハイドを使用しトイズマッコイ独自のレシピで具現化した生粋のレプリカA-2です。※着用画像は私物(38in)を撮影したものです。

<諸元>
品番:TMJ1817-050(デカール無)、品名:トイズマッコイ・オリジナルA-2、カラー:シールブラウン(ブランリブモデル)
革:北米産マスタングハイド、仕上げ:ピグメント(顔料塗料)、ニットパーツ:ウール100%、ライニング:コットンブロード、ジッパー:大戦型タロン復刻ジッパー

<レプリカA-2の存在>
渋鞣しされた馬革を1.1mm(公表)に鋤いてからピグメント塗料で塗装されます。その後、裁断→縫製を経て形となります。これらの工程は、1930年代・・・Type A-2が世に登場したその頃の製法がそのまま取られたものと変わりません。日本で最初にレプリカA-2を登場させた岡本博氏が今尚、変わらぬコンセプトで具現化させている貴重なジャケット・・・それがこのA-2に他なりません。
馬革は元々食用の副産物として出回る限られた革。世界的な食文化の変化から馬革は年々減少の一途を辿っています。それだけに貴重な革と言えるでしょう。

<特徴>
襟、ポケット、エポレット(肩章)などの細かなパーツにはシボ(革の皺部分)が多くみられる革を用いています。実際の裁断工程においてもその手法がとられていました。牛革より面積の小さな馬革でジャケットを作る場合、ジャケットのボディや腕などの大きなパーツ部分は傷や皺の少ない部位が用いられます。革は繊維の集合体と言われるとおり、部位によって強度が異なります。そこを鑑みて裁断される為、1着のA-2を作るのには1頭半の馬革が必要とされました。トイズマッコイA-2ではそのレシピに基づいて裁断される為、ヴィンテージA-2と同じように、小さなパーツ部分に無数の皺が入るのです。

縫製糸は当時の手法に基づいて綿糸が使用されています。ジーンズの縫製に用いられるスパン糸の方が強度は高いのですが、そこは時代考証が優先されています。

<スタイリング>
元来、アメリカ陸軍航空隊が使用した夏用フライトジャケットなのでウェスト丈の短い着丈が特徴です。広めの肩幅とアームホールは狭いコックピットでも動き易いように配慮されています。

さて、このレプリカA-2・・・ファッション衣料として着るにはどう着たら恰好いいのでしょうか。
実はA-2と言うジャケットは、その強い存在感の為、どんなパンツとのコーディネイトにでも合ってしまうものなのです。強い存在感とは完成されたデザインとフォルムと言えばお分かり頂けるかと思います。シンプルなデザイン故、飽きが来ずにずっと着用できるのです。着用イメージはワークパンツを合わせたコーディネイト例です。

<手入れと保管>
皆様が抱く革への不安は「手間のかかる手入れや特別な保管方法」など、<革とどう向き合えば良いか?>ではないでしょうか。実は昨今の馬革はさほど神経質になる必要は在りません。シーズンオフの保管では高温多湿な場所を避ければカビは防げます。オイルを塗るなどの保革油の補給も必要在りません。只1点、注意すべき点はニットパーツの虫食いです。上質ウール故、シーズンオフの間に害を受けた話をよく聞きます。防虫剤の使用は勿論、頻繁にチェックされることをお薦め致します。尚、レプリカA-2と言うポジション上、革専門であってもクリーニングはお薦めいたしません。表面の汚れは水拭きで対処できます。その他、疑問が在ればその都度、ご相談頂けましたら出来る限りのアドバイスをいたします。

<修理対応等>
A-2の場合、消耗品とされるのが、袖、裾のニットリブとフロントジッパーです。当店が取り扱うメーカーは何処も交換用の純正品をストックしていますのでご安心ください。当店までご相談頂ければ対応させていただきます。

品番:TMJ1817-050
品名:TYPE A-2 TOYS McCOY MFG.CO. (2018)
カラー:シールブラウン
サイズ:36,38,40,42,44in
価格:¥180,000+税

※計測データには測り手による個体差が在ります
※袖丈、着丈はニットリブの長さ(約7.0cm)を含まない数値です。
 
36in
38in
40in
42in
44in
型番 TMJ1817-050
販売価格
194,400円(税14,400円)
購入数